8月1日、8日すてっぷあっぷ と アグリコラの良いところ


ばびょーん!eibeだよ(´・∀・`)



前回の日記で
地元でドミニオン会でも開こうか、と書きましたが、
固定参加者がどうにも足らない感じです。


固定が4人いればなんとか回ると思うのですが、
それすらままならないという…。


誰か引っ越してこねーかなー(チラッチラッ




はい、今週のボードゲーム


・RftG 全拡張入り 侵略ルールあり



アグリコラ 泥沼からの出発




ついに拡張も入りました。
いやはやホントアグリコラしかしてないですね。


これだけじゃなんなので、
アグリコラの良いところでも羅列します。



1. 手札を見ているだけで夢いっぱい
ドミニオンやRftGのように毎回違うゲーム展開をさせてくれる
多数のカード群。
見ているだけで、ああしようこうしようってヨダレが出てきますね。



2. 負けても楽しい
こういうゲームを作るのは本当に難しいはずですよね。
「なんであの時あんな資材取りに行ったんや…」
「なんでこんなゴミ職業出してしまったんや…」
と後悔はつきず。
”次回こそはもっとうまく!もっとやれるんだ私は!早くもう1ゲームだ!!”
と思わせてくれるゲームは素晴らしいですね。



3. 適度な他の人との関わり
アグリコラは自分の思い通りに牧場を作っていくゲーム。
他人に邪魔ばかりされるゲームではつまらないですよね。
でも、複数人でやるボードゲームですから
他のプレイヤーとまったく関わらないのも面白くありません。
このゲームではアクションの取り合いと、
たまに出てくる、他の人に干渉する職業、進歩カードが
他の人の関わりになっています。
その具合いが、なんというか丁度良いんですよね。
バランスが絶妙だと思います。



とりあえず思いつくのはこんなところですね。
次は悪いところも書かなきゃいけないかしら。それでは!